トリートメントで傷んだ髪を補修

トリートメントで傷んだ髪は治らない

 

トリートメントは痛んだ髪を補修するために使用します。トリートメントした後の髪の毛って、とてもキレイになりますね。

 

が、傷んだ髪そのものが本当に治るものではありません。

CMや宣伝、広告等ではトリートメントでさもダメージヘアが元通り治るかのようにやってはいますが・・・。

髪は死んだ細胞の集まりであるため、自ら修復、再生することが出来ず、残念ながら何をやっても何をつけてもダメージヘアは治りません(涙)

 

トリートメントをして髪の表面をコーティングしたり、アイロン等による熱処理をしてダメージを目立たなくして髪が修復したようにキレイに見せる事はよく行われます。

しかし、それは一時的なもので、コーティングが取れてしまうと元のダメージへアに戻ってしまいます。

 

髪は毎日傷んでいく・・・

 

肌と違って自己修復力や再生能力が無い髪の毛は、毎日の生活で外気にさらされ、刺激を受けるために何もしなくてもだんだんと傷んでいくものです。

今生えている髪の毛については、せめてダメージを遅らせるケアをして状態を保つという事ぐらいしか打つ手は無く、トリートメント等で髪の毛が本当に修復される事は残念ながらありません。

 

確かにあれだけ毎日毎日トリートメントの宣伝なんかを見ていると、何だか本当に傷んだ髪が修復されるように私も錯覚してしまいました。

 

 

コーティングで髪のダメージ補修

 

とは言え、せっかく長く伸ばした髪を多少のダメージでカットしたくない場合等、それが一時的なものであってもキレイに見せるためにトリートメントを行う必要は出てきます。

しかし、トリートメントは髪を洗ったり、時間の経過とともに効果は無くなって元のダメージヘアにだんだん戻ってゆきます。

 

そのためにトリートメント効果が少しでも長く続くようにと髪に強力なコーティングを求めてしまいますが、トリートメントの効果や、髪のツヤサラ感を少しでも長続きさせるような強力なコーティング(サロンとかでやってもらうようなケア)を行い続ける事はなるべく避けた方がよいみたいです。

 

髪の毛をがっちりコーティングで覆ってしまうと、髪のキューティクルが開閉できなくなる状態が続くことになってしまい、髪の毛にとっては負担となっていきます。

髪の毛のキューティクルは開閉して髪の内部に水分やパーマ、カラー液等の薬剤の成分が内部に取り入れられる様になっていますが、髪の毛をコーティングによりすっかり覆ってしまうと外からの水分は弾かれ、内部の水分はドライヤー等の熱で失われ、髪はだんだん乾燥して傷んできますとの話。

 

それを聞いてからというもの、私は少しでも自分のキレイな髪を保てるようにするため、コーティングはほどほどにして髪がキレイに育つようなケアを行っていくようにしています。

 

 

これからずっと使い続けるのですから

 

こういうのってメイクや白髪染め等と同じで、一度やったらもうなかなか手放せなくなるもの。

すっぴんや白髪、傷んだ髪の状態を決して誰にも見せまいと、ずっとやり続けている人は多いです。

 

美意識の高い人ならば、そう考えるのはむしろ当然。歳をとったとしても、なりふり構わなくなって女を捨ててしまうようではいけません。

 

ただ、そういう長く使用し続けるものだからこそ、少しでも身体の事も考えて負担にならないようなモノを選んで使用するようにしたいですね。

 

 

洗い流さない髪のトリートメント

 

 

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