美白ケアで白髪になる?美白と白髪との関係

美白ケアと白髪の関係

 

美白はお肌にとって欠かせない最も重要なケアの一つです。

 

多くの人はシミやソバカスといった色素沈着を無くして白く美しいお肌になる為、日々色々な美白ケアを行っています。

一方、頭部には白髪が生えてこないように、紫外線や刺激から頭皮や髪の毛をいたわりながらケアを行います。白髪を予防する為には、髪の毛に色素となるメラニンが生成されるような栄養分を積極的に摂る必要があります。

お肌も髪の毛の色もメラニン色素の作用によって色がつきます。美白ケアではこのメラニンの生成を抑えたりするような成分をお肌に塗って使用したり、サプリメントとして身体に取り入れたりする事でお肌の色を白くしていきます。

 

 

美白コスメで白眉に?

 

ところで、ローションやクリーム等のお肌に直接塗って使用するような美白コスメの使用は、白髪の発生に多少なりとも影響を与えるのかどうかについて疑問を感じた事はありますか?

例えば高い美白効果を持つハイドロキノン等を頭皮にあえて使用する事は無くても、眉毛や男性であればヒゲの部分に付いてしまうといった事は良くあるでしょうが、それにより体毛が白くなったり、次に生えてくる毛が白くなっている事があるのでしょうか?

白髪の原因は完全には解明されておらず、そうした美白ケアアイテムがどれくらいの影響を髪の毛や体毛に与える事になるのか、詳しい事は不明ですが、髪の毛や体毛を脱色するには、強力なブリーチ剤を用いなければならない程ですので、美白コスメの使用が体毛を白くするという心配はしなくて良さそうです。

 

 

美白サプリで白髪に?

 

ところが、美白になる為の美白サプリを使用する事で白髪が増えたという話題はネット等でも目にする事があります。

 

美白サプリに含まれる美白成分が作用して白髪を促進させる、という結果になる事があるようですが、実際は全ての髪が真っ白になるわけではなく若干白髪が増えた、という程度のようですが。

原因は美白サプリに含まれるメラニン色素の生成を抑える成分が、頭皮にある毛根のメラニン色素を作り出すメラノサイトにも作用してくるからという事です。

塗って使用する美白剤であれば、必要な部分だけにピンポイントで美白を行う事が出来ますが、体内に取り入れる美白サプリの場合、美白成分は身体中に広がって行くので頭皮だけは別にしたい、と言う訳にはいきません。

 

こうした美白サプリの副作用に対しては、ビオチンという成分を摂る事で白髪の予防になると言われています。

ビオチンはビタミンの一種で、白髪を治したりする事は出来ませんが、健康な髪や皮膚を形成する働きをする為、白髪の予防にとって効果が期待出来ると考えられます。

あくまで予防ではありますが、美白サプリの副作用が気になる場合、併せて摂取しても良いでしょう。

 

 

ヘアサプリでお肌にシミが?

 

身体の中にメラニンを作り出す為に必要なチロシンという成分は、黒髪を保つ為に良いと言われヘアサプリメント等にも配合されている事があります。

しかし、このチロシンは体内に摂り入れられて、頭皮の毛母細胞でメラニンとなり黒髪を作り出す・・・。だけでなく顔や身体全体のメラニンを増やす事にも繋がるので、白髪を予防して髪の毛を黒く保つ為にヘアサプリメントを飲む事が、結果としてお肌のメラニン色素をも増やしてしまいシミ等のトラブルが起こりやすくなるとも言われます。

 

白髪の予防ケア

 

 

このようにお肌の美白と白髪の予防には、あちらを立てればこちらが立たずと言ったような難しい側面があるとも言えます。

 

 

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